爽塩は頭皮の健康を考えた商品です!
髪質変えるなら 頭皮を変えるという新常識!
海塩でなければできないことがある!
チューブタイプ仕様で使いやすくなり
主成分 海塩70%以上は変わらず VC誘導体や脂性をケアする成分が入り
スカルプケアがより最適になりました。
ここでは
改めて通常の界面活性剤から変えて主成分を海塩にした理由をご紹介します。
爽塩主成分の海塩の効果‼️
★ 発汗作用による血行促進
薄毛にも効果があるとされるのは、塩が頭皮にある汗腺に作用し発汗効果を引き出すためです。
入浴に使うバスソルトも、普段発汗しにくい方でも
多くの汗をかくことは知られています。
発汗は血行が促進され起こるので、頭皮の血行が良くなり栄養が行き渡りやすくなるため、
しっかりとした髪の毛が生まれやすくなります。
★毛穴に詰まった皮脂を溶かし洗い出す
頭皮には毛穴に詰まった皮脂が塊となって詰まっている場合があります。
皮脂は、もともと硬く流動性の低い脂質ですが、
毛包内常在菌により加水分解され、脂肪酸が生じ、
さらに加水分解の際に生じる塩が活性剤となり、
脂質が低粘度分泌液として、毛包から皮膚表面に分泌されます。(その際、立毛筋が関与します)
実はここでも体内にある塩が活性剤となり低粘土の
分泌液にして分泌されていくことはわかっています。
しかしこの時点で体内の塩濃度が弱ければ活性剤と
しては弱く低粘土まで行かなくて塊に近くなりとどまってしまう可能性もあります。
もしくはシャンプーの活性剤の洗浄脱脂の強さによって皮脂を取りすぎ皮脂を出しすぎるため正常な
循環作用が働かず不十分な状態で毛穴にとどまってしまう可能性もあります。
原因は別としてドライアイも涙の分泌不足、
油の分泌が悪くなることで目の潤いがなくなり乾燥してドライアイになります。
この場合の対処法はホットタオルを目に当て固まった油の粘土を柔らかくして抽出する方法で対処していきます。
一方頭皮では
洗浄成分の強すぎるシャンプーで頭皮の皮脂をしっかり落とすので、洗い上りはさっぱりしますが、
その時点で頭皮のバリア機能に必要な皮脂まで落としてしまいます。
それを補うためにさらに多くの皮脂が分泌されることとなり、時間が経った頭皮はベタついたり、
油の酸化したようなにおいの原因となります。
しかし表面の粘性が低いものは落ちますが皮脂の分泌が異常になり粘性の高い皮脂は塊となりとどまってしまいます。
この塊は先ほどのドライアイと同じく中々取り除くことはできません。
通常のシャンプーでは取り除くことは難しくなります。
そこでスカルプケア用の少し脱脂力や洗浄力が強いもので表面の皮脂を取りぞくことをしますが
全ては対処療法です。
表面の皮脂しか取り除くことができません。
つまり根本的には取り除いていません。
そうなると健康な頭皮の状態ではなく毛穴は詰まったままでそこから出てくる毛髪も細くなります。
又 洗浄力や脱脂力の強いシャンプーは頭皮の水分も取りすぎるので乾燥肌でフケも出やすくなります。
頭皮全体は乾燥でも毛穴に詰まった皮脂の影響で
べたついた頭皮を感じてしまうことになります。
通常のシャンプーではこの状態を根本的に解決できずにその時のべたつきやふけを抑えることでしか方法はないのです。
何ら問題の解決にはつながりません。
しかし塩は体内でも起こっている現象と同じく油を溶かす働きがあります。
毛穴にこびり付いた油の塊を根こそぎ取りぞき毛穴の状態を正常に戻していきます。
その上塩自体、洗浄力は適度なので余分な水分を取り除くことはありませんので頭皮の乾燥も守ります。
成分は海塩なのでミネラルも豊富です。頭皮の健康にも役立つ成分が多く含まれています。
そういう意味では海塩を主成分にするのは理にかなっています。
★殺菌効果と洗浄作用
塩自体には浄化作用や殺菌作用があることは古くから知られていて、サウナ、入浴、歯磨きや、
漬物や生ハムなど食品の防腐剤として使われています。
完全ではありませんが、塩の効果により頭皮のにおいの元となる雑菌の繁殖が抑えられます。
アトピーの方にも海塩は相性がいいというのも分かっています。
何故なら海塩は多くの必須ミネラルが含まれています。
それにより乾燥や菌の繁殖を抑えます。
通常使われている界面活性剤の変わりに海塩を主成分にした理由がここにあるのです。
本来の頭皮の健康を取り戻し健康な髪を育てるシャンプーとしてこの爽塩は生まれました。
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